「たいせつ」に出会えたらいいね、らくようで。

給食室から

クッキング(4歳児)〜ぞう組特製みそ汁づくり

ドキドキ、ワクワクのクッキング!!

「クッキング」を “クッキー” と思い違いしていた子どもたちは、目の前に “野菜” が現れて「あれ?」 と困惑顔……。そんなエピソードもありながら、初めて給食の先生と一緒に「クッキング」を楽しみました。

まずはピーラーで、にんじんと大根の皮むきに挑戦。次は包丁を使って、ネギと白菜のザク切りをやってみました。

「左手は、ネコの手で野菜をおさえてね。」と先生から教えてもらい、傍で見守ってもらいながら、ゆっくりと切っていきます。しっかりとネコの手で野菜をおさえ、包丁を持つ方の肩には力が入り、真剣な顔つきで、ザクッ、ザクッ、ザクッ。「できた、できた」と嬉しそうな子どもたち。自分で切れたと自信いっぱいの表情は、なんとも誇らしげでした。

みんなで皮をむいて包丁で切った野菜が大きなお鍋に入りぐつぐつと煮込まれてくると、「いい匂いしてきたぁ。」と出来上がりが待ち遠しい子どもたち。そろそろ野菜にしっかりと火が通ってきたようです。お味噌を入れると、ますますいい香りが部屋中にあふれ、お腹の虫がグ〜ッ。あちこちから「お腹へった〜。」という声が。「もういいかな?」と大きなお鍋の蓋を開けると、湯気とともに、もっともっとおいしそうな香りがフワ〜ッ。

さあ、食べましょう!

「いただきます!」と出来立てぞう組特製みそ汁を口にしました。いつもは野菜が苦手な子どもたちでさえ、自分たちで作ったみそ汁の美味しさには勝てません。「これ、ぼくが切った白菜や。」「これは私が皮をむいたやつや。」などと口々に言いながら嬉しそうに食べていました。

お椀いっぱいの具だくさんみそ汁の味は格別でした。たっぷりの野菜の味がしみ込んだみそ汁をぺろりとたいらげ、おかわりもたくさんしてお腹いっぱいになりました。